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ガーディアンルポ05「クワイアーボーイズ」第2回
■ガーディアンルポ05「クワイアーボーイズ」第2回
作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・山田企画事務所
http://www.yamada-kikaku.com/

 敵もはるかかなたから、生命体ミサイルを発射する。
それに対抗すべく地球連邦軍が考えだしたのが、クワイアーボーイズだ。
そのミサイルをいち早く発見し、処理するのが俺たち、クワイアーボーイズに与えられた任務だった。生体ミサイルは思考能力をもつ。
役割?。それは生命体ミサイルに対抗して、彼らを地球圏内に突入までに処理すること。
いわば相打ちだ。

 俺たちクワイアーボーイズは、地球人類の科学が生み出したバイオノイド。
地球人の細胞から生み出された生物機械。

俺たちの意識の奥には、君たちが失敗すれば、「親」が死ぬという刷り込み
がされている。
親を叔うために自分が犠牲にならなくてはという動機ずけだ。

 『僕達がいるのは地球を守るためではない。地球人を守るためでもない。そう、アリスママ、
俺たちはあなたを守るために、この宇宙という大いなる暗渠にいるのだ』
アリスママ、つまり私の生命の源、顔を覚えている!


俺M113-012は、飛来してくる生体ミサイルをついに認知する。
終わりがやっと来たのだ。

何の恐れもなかった。
あるいは、死ぬことは安らぎかも知れないと想った。
この孤独にくらべれば。     
 再び、周りを見る。仲間のクワイアーボーイズの亡きがらが、1セット240人の仲間。
周りに浮遊している。失敗すれば、自動的に監視ステーションが
不良品として俺たちの生命抹殺を行う。
(続く)
■ガーディアンルポ05「クワイアーボーイズ」第2回(1979年作品)
作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・山田企画事務所
http://www.yamada-kikaku.com/
http://ameblo.jp/yamadabook

author:山田企画事務所, category:ガーデイアンレポ, 12:35
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